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トップ > よみもの一覧 > とっぺん野菜の作り手たち > 田中 郁郎さん|キセラインゲンの作り手

とっぺん野菜の作り手たち

  • vol.10 キセラインゲンの作り手
  • 田中 郁郎さん

段々畑がそびえる、有明海の山のふもとでとっぺんキセラインゲンの栽培をしている田中郁郎さん。御年75歳。キセラインゲンのほかに、みかんの栽培も手がけている生産者です。

妻の怪我をきっかけに、みかん山を手放して始めたキセラインゲン作り

ーキセラインゲンの栽培をしたきっかけは?

20年前、奥さんのチエ子さんが大きな怪我をしてしまい、しばらく農作業が出来なくなってしまいました。
みかんの栽培は重労働。このまま続けていたら、今後、体がついていかなくなる。家の裏のほかに片道1時間くらいの場所にもみかん山を持っていましたが、この山を手放し、みかんの収穫や出荷にかぶらず、奥さんが出来る重労働ではないものを選んだのが「キセラインゲン」。
当初はこの地区の6人グループで露地栽培を始めましたが、限られた期間の中での露地栽培は、生育がうまくいかず数年でやめることに。
そこで個々でハウスを持ち、ハウス栽培(雨よけ)から再度始めました。
当時は、インゲンの苗を種苗会社から買い、苗を植えて栽培が主流でした。しかし郁郎さんは“種で植え付けをしたらコストも下がるのでは?”と思い、直播き栽培を始めました。
周りには「発芽しない。」「いいものが出来ない。」「無理だからやめたほうがいい」を言われましたが、無事芽も出て、順調に生育。
また、当初は暖房を入れずにしていましたが、“暖房を入れたら長期間の栽培ができ、品物もいいものが出来るのでは?”と思い実行。こちらも周りから大反対されましたが、収穫までできるようになりました。

「暖房も中古でもらったものを使ったので、どんな調子か分からず、最初は止まることがあった。使い方に慣れるまで、ハウスに泊り込んだ」

そして10年前、この地区で、新しいことに先頭を切って始めていた田中さんへ、「大同青果が特別栽培農産物でブランドを手がけている。一緒にしてくれないか」と声がかかりました。市場以外にも出荷していたけれども、ほかの取引先全てやめて、特別栽培のキセラインゲン作りに奔走。
お客様の使い勝手のいいよう、一つ一つ手詰めのパックをして出荷しています。

ー今後はどんなキセラを作りたい?

キセラは、実がなるまでは、病気などはあまり心配しなくていいが、収穫が始まると、病気が入りやすいので気を付けなければならない。安定的に出荷できるように、病気が入らないようにするのと、少しでも長くキセラインゲンを届けたい。

取材を終えての感想

今は当たり前のことになってしまった栽培方法も、先駆者がいてのこと。チャレンジし続けた方がいるから今があるのだと改めて感じました。
田中さんのキセラインゲンは5月上旬まで。
さっと茹でてサラダ感覚で食べてもおいしいですよ!

作りての育てた野菜

筋なしなので、調理もかんたん!
風味、歯ざわりもよく胡麻和えや炒め物のほか、茹でてマヨネーズもGood♪

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